2014年2月7日
東京バレエ団の「ロミオとジュリエット」を観に行って来ました!
振付けは、私の尊敬するジョン・ノイマイヤーです。
そして、ロミオとジュリエットは、私がスクールにいた時から大好きだったティアゴとヘレンのペアでした。
またこの2人が大好きなロミオとジュリエットで観られるなんて本当に幸せでした。
ハンブルグの街並みや友達や先生たち。
スクールのドアを開ける瞬間、バーの手触り、数えられないほど通った劇場、いろんなことを思い出しました。
また夢を見ました。
愛も語れるし、死も美しいバレエって、素敵な芸術です。